約 3,119,466 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30728.html
登録日:2014/12/14 Sun 18 58 40 更新日:2024/05/04 Sat 21 25 41 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-28 S・トリガー クリーチャー コモン ダークロード デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ナイト 中西正樹 対サムライキラー 戦国編 繊細なミス 邪眼銃士アレクセイ候 闇文明 闇文明のクリーチャー 武士道など、我が騎士道の前では、あまりにも無力! 概要 邪眼銃士アレクセイ候とは、デュエル・マスターズのクリーチャー。 DM-28「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」にて収録。レアリティはコモン。 対サムライ専用に作られたと言えるカード。 スペック 邪眼銃士アレクセイ候 C 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード/ナイト 1000 S・トリガー このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるサムライまたはクロスギアを1枚、持ち主の山札の一番下に戻してもよい。 一目見れば分かるが、完全にサムライをマークした性能を所持している。 cip能力でサムライやクロスギアを山札の一番下に除去できる。 余談だが、バトルゾーンからカードを山札の下に送るカードの存在は、何気にこいつが初めてだったりする。 更にS・トリガーも持っているため、相手ターン中に除去を仕掛けることも可能。 クロスギアを多用するサムライデッキ相手には大暴れをする。 特にクロスギアのような非クリーチャー・呪文系のカードは一度除去されると回収がやや厳しいため、なおさら有効に性能が働く。 破壊ではない山札の下に戻す効果であるため、サーチカードなしでは再利用が困難になる。 除去するクロスギアに関してはサムライと指定されていないため、《バジュラズ・ソウル》《ノーブル・エンフォーサー》などの非サムライ強力クロスギアも退けられる。 進化クロスギアに関しても特に制限を強いる文章がないため、除去することが可能となっている。 S・トリガー持ちであることも嬉しく、シールドへ攻撃を仕掛けてきた強力なサムライを倒すことができる。 サムライはスピードアタッカーのように即座に攻撃が仕掛けられるカードが多いため《爆竜 GENJI・XX》などは良い除去対象となりうるだろう。 ちなみに、テキストの記載では自分のカードを選ぶ事もできる。 つまり、自分のクロスギアが何らかの理由で邪魔になった場合に退けさせることができる。 例えば山札が少なくなった場合にライブラリアウトを避けるためにあえて自分のクロスギアに除去を撃ちこんで山札を多少回復させる事も考慮できるか。 しかし、問題点としてはアレクセイ候とクロスギアが共存するようなパターンのデッキは考えにくいというところがある。 弱点としては、この手の特定の種族に対するメタカードの宿命でもあるが、サムライもクロスギアも搭載していないデッキ相手だと腐ること。 クロスギア自体があまり使用されるカードタイプではないため、腐る場面も多い。ノーブル・エンフォーサーなどの一部クロスギアは投入されていることもあるが。 対サムライについても、一時期の強力なドラゴンはサムライを伏せ持っていることも多いので有効に機能することもあるが、近年はサムライの新規増加は鈍っているのでやはり腐ることの方が多い。 それでもこの手の特定のカードや種族をターゲットにした部類のカードとしては有能なスペックとは言える。 ただし、再録もされていないことなどもあり、知名度は低い。 デュエル・マスターズ プレイス 邪眼銃士アレクセイ候 C 闇文明 (4) クリーチャー:ダークロード/ナイト 2000 S・トリガー バトルゾーンに出た時、相手のサムライ・クリーチャー1体またはクロスギア1枚を、山札の一番下に戻してもよい。 DMPP-10EX「魔帝剣征 -BATTLE OF GLORY-」にて収録。 TCG版との変更点としては、コストが同様の設定でありながらもパワー設定が上がったが、その代償なのか山札送りを自身のカードを対象にすることが不可能になった。 と言っても、TCG版ではこのカードを自身のクロスギアやサムライと組み合わせる戦法はあまり見られないため、総合的には強化された感覚と言える。 登場時点の環境で猛威を振るう《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》に対しては、同コスト域でS・トリガーということもあってカウンターとして機能する。 クロスギアメタとしては《超電磁工兵バ・キーン》と比較した場合、あくまでも山札送りなので《ボルット・紫郎・バルット》で対策される可能性がある点では劣る。 しかし、アレクセイ候はサムライクリーチャーも除去できることから、対クロスギア以外にも相手に痛手を与えられる可能性があると言う点ではバ・キーンに勝る。 サムライがいないデッキ相手ではバニラ化しやすいが、サムライが強い環境ならば価値が上がるというスペックはTCG版から変わっていないと言えるだろう。 漫画での活躍 漫画「SX」ではサドネスが天地戦で使用。 前のターンに召喚された《戊辰の超人》を除去した。 その際のサドネスの台詞「それがどうした。」はアレクセイ候がサムライに強いことを示した台詞ともいえる。 補足 元ネタはモスクワ・ロシアのツァーリであり、ミハイル・ロマノフの長男であるアレクセイ・ミハイロヴィチ。 ちなみにロマノフ王朝を元ネタにしたカードはもちろんあの《邪眼皇ロマノフI世》。 また、カード名の表記が侯爵の「侯」ではなく天候の「候」になっている。 日本語としては誤りなのだが…エラッタは出ていない。 そのため、この表記を正式なものとして扱うこととなっている。 まあ、ゲームに影響が出ないから問題ないしね。ちょっと残念な感じではあるが。 誤字・脱字など、我が追記・修正の前では、あまりにも無力! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 補足を読んだ後だと最後の一分が強がりにしか見えない -- 名無しさん (2014-12-14 20 31 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/swxsp/pages/208.html
アレクセイ・マーティン 「最初からこの隊を選ぶ者は少ないですね。あまり目立たない裏方作業ですから。」 「来る者も去る者も拒みません。我々ジニア隊はいつでも歓迎しましょう。」 「仲間の死を踏み越えて、という言葉はあまり好きではありません。死を胸に刻んでほしいですから。」 「強さは力だけではありません。力のみを強さだと思うのなら貴方は無知だと言えるでしょう。」 「さぁ、皆さん。お仕事へ参りましょうか。油断してはなりませんよ。」 「命乞い?貴方は何を言ってらっしゃるのですか?貴方には命乞いの価値などありません。」 「死んでしまったら善も悪もありません。彼らも埋葬しましょう。」 「最近は“死後の世界”という本をよく読みます。我々が埋葬した方々はどこへ行くのでしょうね。」 【名前】アレクセイ・マーティン 【性別】男 【所属】ジニア隊 【髪の色】黒色 【瞳の色】黒色 【年齢】28歳 【誕生日】?月?日 【血液型】??型 【身長】180cm 【一人称】私 【二人称】貴方 【所属期間】14年 体 力:★★★★☆ 精神力:★★★★★ 攻撃力:★★★★☆ 防御力:★★★★☆ 素早さ:★★★☆☆ 賢 さ:★★★★★ 協調性:★★★★★ 【容姿】 【性格・その他】 穏やかな口調の男。誰に対してもさん付けの敬語で話す。 敵に対しては稀に見せる冷たさもある。蔑んだような目をする。 物腰丁寧なので隊長には見えづらいが実力は申し分ない。 接近戦を得意とし、返り血を浴びないようレイスで頭や内臓を粉砕し撲殺する。 好きなことは読書。暇な時間があるとすぐに本を読む。 マーティンの部屋は図書室のように本棚がたくさん並んでいる。 気が付くと一日中でも読みふけってしまうので、ヴィタリーに度々注意されている。 幽霊を信じ、死後の世界も信じている。 語り継がれることに全くあり得ないことはないんだとか。 気が合いそうなのでミハイルをジニア隊に勧誘できればいいなと密かに思っている。 隊長に就任したのは二十歳のとき。10年近く隊長として働く。 ジニア隊を作ったのはマーティン自身。それまでは火葬埋葬の正式な担当部隊はいなかった。 マーティンがジニア隊を結成するまでは殉職者への扱いがやや雑だった。 彼はそれが許せなかった。努力でいち早く上に認められ、ジニア隊を結成した。 騎士団入団当時は前線部隊に所属し国を守るという目標があった。 コールマンとは同期で、ティバとも仲が良かった。 2年前、ティバの死体を自らの手で火葬した。 今でもその時のことをはっきりと覚えている。 死者に善悪はないと考えおり、どんなに凶悪な相手だろうと死んだら丁重に埋葬する。 この考えに不満や戸惑いを持つ人は少なくない。 復讐などを止めるつもりは一切ないが、死んだら皆同じだから。 さすがに騎士団本部に持ちかえることはしない。死んだ場所付近に埋葬する。 騎士団本部で死んだ場合(処刑など)はそこで埋葬する。 上からの命令があれば敵の遺体を持ち帰る場合も。 騎士団員の遺体はどんな遠くの遠征場所からでも運ぶ。 近距離の場合は顔を整える程度。迅速に帰還し防腐処理は騎士団内部で行う。 かなりの遠距離の場合は帰還するのに一日以上かかるので簡単なテントを張り顔を整え、防腐処理を行う。 部分的にしか残っていない死体でも必ず持ちかえる。死亡を目撃されず身元不明な場合はDNA照合を行う。 現場にいた別隊の団員から報告を聞き、死亡人数と回収死体数を照合する。 行方不明者についてはそれぞれの隊の仕事なので現場付近で見つからなければ感知しない。 討伐で殺した・殉職した遺体なので基本的に検死はしない。 遺体は最大一週間保存できる。その間に遺族は別れを告げに騎士団を訪れる。 大量に死者が出た際は大きな広間に棺がずらりと等間隔で並ぶ。 一週間経過、またはそれ以前でも遺族が頼んだ場合には火葬をする。 死体専門なので治療は簡単な程度でしかできない。 治療はモンクスフード隊に全て任せている。 以前、心が折れてしまったノルガーをジニア隊に勧誘するも断られている。 断られた理由は戦闘は少ないが、死を一番多く見る隊だから。 マーティンは断られた後も度々ノルガーを気にかけている。 【能力】 ネクロマンシー 死者を操り、その肉体が壊れるまで戦わせることができる。 単純な動きなどなら一度に多くの死体を操れる。 その者の身体能力はそのまま使えるが、魔術などの特殊能力は使えない。 死者に命令すればマーティンがその場にいなくてもオートで戦うことも可能だが、敵味方の区別ができないのが難点。 【武器】 レイス、フレイル 【好き嫌い】 好き⇒ 嫌い⇒ 【関係】
https://w.atwiki.jp/vsalpha/pages/130.html
【名前】 アレクセイ・ベクター 【機体】 ジェガン 【精神】 必中/加速/不屈/熱血/直撃/魂 【特殊技能】 底力L6/カウンターL7/戦意高揚 【小隊長能力】 反撃時の攻撃力+10% クリティカル率+10% 【特徴】 灰色の髪、黒い眼の連邦軍兵士。21歳、少尉。 落ち着いた性格だが、実は戦闘狂な部分アリ。 時には任務を忘れて暴走する事もある。
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/973.html
(投稿者:ニーベル) 登録タグ:クロッセル ニーベル リメイク 人物 教育担当官 軍人 (怨是氏より 感謝^p^) 概要 「誰一人として生かして返すなよ。……嘘だマイケル冗談だ」 「軍人が政治に介入したところで何になる。軍人は軍人らしく戦場で死ねばいいだろう」 クロッセル連合王国陸軍第8独立重戦車大隊を率いる生粋の軍人。 元々はヴォストルージア社会主義共和国連邦に属していたが、現在のスタリーナ書記長による大粛清の際に亡命している。 ヴォ連に所属していた時には、「皆殺し」のアレクセイ、「赤」のアレクセイなどと呼ばれていたが、現在その猛々しさを日常では見ることは出来ない。 かといって衰えたわけでもなく豊富な実戦経験を経て、より狡猾になり、より徹底した軍事行動を行なうその手腕は老いてなお、鋭さを増している。 軍人は政治に関与せずということを、自分の信条にしており政治に関わろうとは思っていない。 良くも悪くも、昔の武人をイメージさせるところがある。 教育担当官としての任務も請け負っており、クター所属メードであるトラヴィアに対しては実の娘のように扱っている。 なかなか苦労することもあるようだが、本人はそれが幸せなようだ。 余談だが、大のカレー好きであり暇を見つけては新しいカレーを作っている姿がよく見られる。 一度兵士達の為にも作って喰わせてやったところ好評のようだ。 出身:ヴォストルージア社会主義共和国連邦 所属:クロッセル連合王国陸軍第8独立重戦車大隊 階級:中佐 身長:187cm 年齢:37歳 教育担当:トラヴィア 登場作品 とても不器用な
https://w.atwiki.jp/konma/pages/20.html
アレクセイとミザリーの家族は 「ここだけゾンビに埋め尽くされた都市 コンマ00で死亡」に登場する架空の家族 この頁ではそれぞれを解説する。 夫婦 アレクセイ(父) 初登場時32歳。警察官、ピロシキが好物。口癖はロシア人らしく「ウラァァァ!」 一人称がオラなど田舎者丸出しだが正義感が強い、だが逃げ足も速い。 情熱的で、発生時に出会ったミザリーと恋に落ち、後に6人もの子を授かる 性欲というか繁殖力が強い、通称ゾンビ都市の種馬。 ミザリー・イワノヴナ(母) イワノヴナは旧姓。大会社の社長イワンの令嬢で、コネ社員だった所をゾンビが襲う。 父やボディガードを失う中、アレクセイらに救助され、間一髪の所でヘリに搭乗、 その場でアレクセイに告白され結婚するという微妙なロマンスを経験。子宝にも恵まれる。 アレクセイに(性的な意味で)開発され、不倫(しかも長女を妊娠中に!)するほどに 性欲が暴走した時期も。 あと古い友達にジャンレノがいる。 四人の娘と二人の息子 アメリア(長女) -初登場時14歳 ナース(看護士)、優しいけど腹黒い。謎の組織に捕まり、脱獄も経験。 新米軍人とは対立していたが、一方的に好かれ、打ち解けることもある。 14で新米軍人(弟)に出会い、16の時に告白されるも19で撃たれる 格闘に秀で、性の知識が豊富・・・らしい。新米の先が思いやられる メリー(次女) 社長令嬢で世間知らずな天然 メンタル弱い。でも子ども扱いは嫌いなよう。 お菓子好きで食いしん坊だが、家族の中でスタイルは一番良い シャルロット(三女) ツンデレ二流役者 タコの犠牲者 よく死ぬ あ、あと一応アイドル(震え声)。 シリル(長男) 売れてる子役で、先に芸能界入りした姉シャルロットより稼いでる 世渡り上手で媚び諂いが得意のクソガキ。されどイケメン補正。 警官に助けてもらったことがきっかけで警察官を目指す(※父親も一応警官です) アレックス(次男) 顔は母似だが泣き虫、父似なところはお漏らし(早漏)のてんさい発明家 姉シャルロットから受けた“三角木馬”のおしおきに感銘を受け、 「さんかくお馬さん」シリーズを開発。幼くしてドMの気がある。 日本で売り出す為に和名を「あれっくす」にしたら、ちょっと人気になった。 ジョーカーという探偵に、憧れるようになったのだ! ロリー(四女) 天真爛漫な末っ子。 本名ロレッタで、愛称がロリー。 ちびっ子レポーターだが取材(発生時)の厳しさを知る。 中国で出会った燕という記者に励まされ、記者を目指す 関係者 イワン ミザリーの父、大会社の社長で好感の持てる中年男性。 ロシア発生時にボディガードが殺され、その後すぐ死亡が確認された。 だが娘とアレクセイがヘリの中で抱擁を交し合ったときに化けて出てきた。 ヴェルター 痴呆のジジイかと思ったら正体はアレクセイだった・・・ さらに飴を配るだけかと思ったら、娘を守るという口実で マフィアのアレクセイ(偽)をヘリから落とすという鬼畜。 ちなみにアレクセイの実父がヴェルターで、彼も元警官、存命中。 新米軍人兄弟 登場回数が多いので、弟はなにかと絡む。\アメリアー!!/ しかも毎回死んでいるのでうちゅうのほうそくがみだれる・・・ 三角おうまさん アレックスの発明品。「~Z」になると射撃や飛行能力、自爆機能もついた。 乗るといろいろなものを犠牲にする為、基本はリモコン操作。定価420ドル。 送料無料だが代引きはきかない
https://w.atwiki.jp/8652564/pages/92.html
アレクセイ・シャナハン 本名 アレクセイ・シャナハン 通称 スウェーデンの突撃小僧 身長・体重 184cm・98kg 国籍 スウェーデン スタイル キックボクシング 選手説明 スウェーデンの突撃小僧と言われ、ひたすら前へ出て左右の強いパンチでKOを狙うスタイル。MTG復活記念祭では、かつてのKO of DREAM王者のハンドレを延長判定で下し大金星を挙げる。 キックボクシング 戦績 55 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合 41 勝 23 18 0 1 0 13 敗 勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 × シャリマー・ジェレイマン 3R判定 ビーストオブザイースト × メフメッド・レジュルレフ 3R判定 IT S SHOWTIME ○ ヴァンダレイ・ナルビッチ 2R KO(3ノックダウン、右フック) MULTIBOX × ベンジェイ・ソーレイマン 再延長R判定1-2 MTG.2 FINAL16・開幕戦 ○ イスメル・セダ 3R判定3-0 MTG.2 オランダ大会・ヘビー級王者決定トーナメント【リザーブファイト】 ○ リスフィック・フィマー 3R KO(右ストレート) MTG ColliZion ベルギー × ハリベル・スターリン 3R判定0-3 MTG.2 キューバ大会 ○ グレゴリー・スロミラー 3R判定2-1 IT S SHOWTIME × ジェレラル・プクロケン 2R KO(2ノックダウン、右ヒザ蹴り) MTG.1 決勝戦【準決勝】 ○ ハレナ・ソーレイマン 1R TKO(ドクターストップ) MTG.1 決勝戦【準々決勝】 ○ アルビアー・シモーヌ 2R TKO(ドクターストップ) MTG.1 モロッコ大会【決勝】 ○ ジェレミー・リボルスキー 延長R判定2-1 MTG.1 モロッコ大会【準決勝】 ○ ゼーランディア・アクアノフ 3R判定3-0 MTG.1 モロッコ大会【準々決勝】 ○ ニカ・カリス・エリフルト 3R判定2-1 MTG FIGHTING NETWORK スウェーデン【決勝】 ○ カール・デュパス 2R KO(2ノックダウン、右フック) MTG FIGHTING NETWORK スウェーデン【準決勝】 ○ ミタット・ズラウコフ 1R TKO(2ノックダウン、パンチ連打) MTG FIGHTING NETWORK スウェーデン【準々決勝】 × ダリルスレビア・コスティナ 3R判定0-3 MTG.1 スカンジナビア大会 × ドリトン・レネッサ 3R判定0-3 MTG.1 アムステルダム大会【準決勝】 ○ フランク・オズ 2R KO(パンチ連打) MTG.1 アムステルダム大会【準々決勝】 ○ オンドレ・ハンドレ 延長R判定3-0 MTG復活記念祭
https://w.atwiki.jp/bbsc/pages/90.html
テイルズ図鑑 クレス・アルベイン 「テイルズオブファンタジア」より 身長170cm 体重59kg TOPの主人公。 アルベイン流剣術の伝承者である父から剣術の手ほどきを受けている。 親友のチェスターと狩に出かけている間に、彼らの村がダオスの操る軍勢に襲われたことで家族を失い、仇討ちのために旅立つが、やがて世界救済の戦いに身を投じていくことになる。 優しく思いやりある性格。 ミント・アドネード 「テイルズオブファンタジア」より 身長162cm 体重42kg TOPのヒロイン。 法術師の母を持ち、自身も法術を使いこなす控えめでおとなしい少女。 ダオスの手の者に母とともに囚われていたところを、クレスと出会って行動をともにするようになる。 普段はおとなしいが、戦闘では一歩も引かずに敵に立ち向かう芯の強さを持っている。 チェスター・バークライト 「テイルズオブファンタジア」より 身長175cm 体重62kg TOPの主人公クレスの幼馴染にして親友の少年で、ともに旅をする仲間。 百発百中の腕前を誇る弓の名手で、よくクレスとともに狩に出かけていた。しかし、二人が狩をしている間に彼らの村がダオスに操られた軍勢に襲われたため、復讐を胸に誓って旅立つ。 クールな外見だが、実は義理人情に厚い熱血漢。 アーチェ・クライン 「テイルズオブファンタジア」より 身長157cm 体重39kg TOPの主人公クレスとともに旅をする明るく開放的な少女。 人間の父とエルフの母の間に生まれたハーフエルフであるために魔術を操る力があり、しばしばホウキにまたがって空を飛んでいる。 時に社会性のない行動で周囲を困らせることもあるが、エルフの血を引くゆえの洞察力や知識は並みのものではない。 ダオス 「テイルズオブファンタジア」より 身長??cm 体重??kg TOPの主人公クレスの前に立ちはだかる金色の髪の男。 時空転移の技を習得しており、思いのままに時間を行き来しながら、とある目的のために行動する謎に包まれた人物である。 己の目的を達成するためには、時に人間に対して非情な行為や街や村などの破壊も辞さない。 スタン・エルロン 「テイルズオブデスティニー」より 身長172cm 体重63kg TODの主人公。 若い頃セインガルド王国で兵士として勤めていた祖父の武勇伝を聞かされて育ち、自身も兵士になりたいという夢を持って村を飛び出す。 旅の途中で「もの言う剣」ソーディアン・ディムロスと出会い大いなる運命の変転に巻き込まれていく。 純粋でまっすぐな青年。 リオン・マグナス 「テイルズオブデスティニー」より 身長159cm 体重48kg TODの主人公スタンとともに旅することになる天才的な剣の技量を持つ少年。 ソーディアン・シャルティエを自在に操り、若くしてセインガルド王国の客員剣士をつとめている。 冷静沈着な性格で、必要なこと以外は口にしないためクールで大人びた印象を見るものに与える。 フィリア・フィリス 「テイルズオブデスティニー」より 身長162cm 体重45kg TODの主人公スタンとともに旅する女性司祭。 ストレイライズ神殿の総本山で研究をしていたために、古代文明や失われた歴史にも造詣が深い。 性格はおっとりしていて、物腰も柔らかく、とても女性らしい印象を与えるが、自分がやると決めたことは必ず成し遂げようとする強さも併せ持っている。 マイティ・コングマン 「テイルズオブデスティニー」より 身長190cm 体重100kg 「デスティニー」の主人公スタンとともに旅をすることになる闘技場のチャンピオン。 豪放磊落な性格で、全身筋肉の塊の男。あらゆる武器を使いこなせる巨体の持ち主だが、武器を使うことを潔しとせず、巨体に似合わぬ俊敏な動きでの格闘戦を得意とする。 闘技場で拳をまじえたスタンとは年齢差を越えた友情で結ばれている。 ファラ・エルステッド 「テイルズオブエターニア」より 身長161cm 体重46kg TOEのヒロイン。 女性ながら腕力に自信があり、格闘技を得意としている。 幼い頃ある事件で親を亡くし、伯母の家で畑仕事を手伝う日々を送っていたが、空から降ってきた謎の少女メルディとの出会いをきっかけに、幼馴染で主人公のリッドとともに旅立つ。 非常に積極的で、困っている人を放っておけない性格。 カイル・デュナミス 「テイルズオブデスティニー2」より 身長160cm 体重55kg TOD2の主人公にして、前作TODの主人公スタンとルーティの間に生まれた息子。 カイルが幼い頃にスタンは旅に出てしまった為、父の顔を知らない。しかし、いつか自分も父のような英雄になることを夢見ている。 英雄を探し求める謎の少女リアラとの出会いが、彼を世界の存亡をめぐる戦いへと導く。 ナナリー・フレッチ 「テイルズオブデスティニー2」より 身長162cm 体重49kg TOD2の主人公カイルとともに旅をする女戦士。 世界の多くの人々が信仰するアタモニ神に押し付けられる形の幸せに疑問を感じ、苦しくても自分の手で幸せを掴もうとする人々の側に立つ。 芯が強く、自分の価値観をしっかりと持っており、冴え渡る弓の腕前で活躍する。 ハロルド・ベルセリオス 「テイルズオブデスティニー2」より 身長149cm 体重35kg TOD2の主人公カイルが過去世界で出会う稀代のマッドサイエンティスト。 科学に関してはまさに天才といえるが、それ以外の分野についてはまったくの子どもで、一般常識などには著しく疎い。 しかし、それを本人が引け目に感じることはまったくない。カイルたちの世界を救う旅に興味を持ち、行動を共にする。 バルバトス・ゲーティア 「テイルズオブデスティニー2」より 身長187cm 体重82kg TOD2の主人公カイルの前に立ちはだかる狂戦士。 かつて天地戦争の時代には数々の武功をあげた戦士であったが所属していた地上軍を裏切り、処刑される。 英雄になりそこね、無念と生への渇望に満たされていた彼は、その心に呼応した何者かによって新たな生を得て、自らの生の証を手に入れるため戦う。 ロイド・アーヴィング 「テイルズオブシンフォニア」より 身長173cm 体重58kg TOSの主人公。 幼い頃森で拾われ、ドワーフの養父のもとで育つ。 正義感の強い養父の影響で彼自身も強い正義感を持つが、それを直接的にふりかざすことを嫌う。 クールないい男を目指しているが実はお人好しの熱血漢。 世界再生の旅に出る幼馴染みのコレットを守るため同行し、世界の抱える矛盾に直面する。 コレット・ブルーネル 「テイルズオブシンフォニア」より 身長158cm 体重44kg TOSのヒロインで主人公ロイドとは幼馴染み。 滅亡に向かう世界を救うと伝えられているマナの血族の神子として、世界再生の旅に出る。 普段はドジで、性格もおっとりした少女だが、内に秘めた意志は強く、有事には果敢に、そしてけなげに仲間を助けようとする。 クラトス・アウリオン 「テイルズオブシンフォニア」より 身長186cm 体重78kg TOSの主人公ロイドとともに世界再生の旅に同行する謎の剣士。 自ら傭兵と名乗り、その超一流の剣の腕前で世界再生の神子コレットの旅の用心棒として同行する。 多くの戦いをくぐり抜けてきたせいか、その眼光は鋭くつねに厳しい。 ロイドに対して特別に思うところがあるようだが… プレセア・コンバティール 「テイルズオブシンフォニア」より 身長138cm 体重24kg TOSの主人公ロイドとともに旅をする無口で感情の見えづらい少女。 本来は明るく無邪気な少女だったのだが、病気の父の代わりに木こりの仕事をしようとして、欠陥品とも知らずに、 無機生命体の力で人の能力を進化させるエクスフィアを装着してしまった。このために、人間性を奪われてしまう。 ユージーン・ガラルド 「テイルズオブリバース」より 身長193cm 体重108kg 「リバース」の主人公ヴェイグとともに冒険するガジュマの戦士。 ヒューマとガジュマの二種族が共存するカレギア王国に忍び寄る影を感じ取り、その正体を見極めるべくマオとともに旅してきた。 何か過去を背負っているらしいが、自らそれについて語ることはなく、ただ己に課した使命のために生き続けている。 マオ 「テイルズオブリバース」より 身長153cm 体重38kg TORの主人公ヴェイグとともに冒険するヒューマの少年。 冗談好きで明るく活発な性格だが、実は一年前のある事件をきっかけに記憶を失ったらしく、天涯孤独の身の上である。 そんな彼を保護したユージーンのことを父親同然に慕っており旅を同行する。トンファーをたくみに使いこなし、導術の才にも優れる。 セネル・クーリッジ 「テイルズオブレジェンディア」より 身長171cm 体重59kg TOLの主人公。 格闘を得意とし、魔物を相手に海の治安を守るマリントルーパーの仕事をしていたので、船の操縦や泳ぎも得意。 妹のシャーリィと二人きりで暮らしてきたが、海を漂流中に冒険の舞台となる「遺跡船」に図らずも辿り着いたことから、世界の命運をかけた戦いに巻き込まれることとなる。 ルーク・フォン・ファブレ 「テイルズオブジアビス」より 身長171cm 体重68kg TOAの主人公。 世界を二分する大国の一つ、キムラスカ王国侯爵家の一人息子である。 幼い頃、敵国マルクトによる誘拐事件に巻き込まれ、そのショックで子どもの頃の記憶を失っている。 警護のために屋敷に閉じ込められて育った彼の唯一の趣味は剣の修行で、剣筋は粗いが腕は立つ。 ティア・グランツ 「テイルズオブジアビス」より 身長162cm 体重50kg TOAのヒロイン。 物心がつく前に両親を失い、以来兵士となるべく育てられてきた少女。 世界最大の宗教勢力ローレライ教団の教団兵であり、その自覚から無口で自制心が強く、冷たい印象を与える。しかし、実は可愛いものが好きな一面も。 とある事件がきっかけで、ルークとともに旅することになる。 ジェイド・カーティス 「テイルズオブジアビス」より 身長186cm 体重74kg TOAの主人公ルークとともに旅することになる非常に優秀な譜術士で槍の使い手でもある。 世界を二分する大国の一つ、マルクト帝国軍大佐。 常に笑顔を浮かべており、考えは読めないが、軍人の間では「死霊使い(ネクロマンサー)ジェイド」として恐れられる。 任務遂行中にルークたちと接触する。 アニス・タトリン 「テイルズオブジアビス」より 身長152cm 体重42kg TOAの主人公ルークとともに旅することになる少女。 ローレライ教団最高指導者である導師イオンの守護役を務める明るく元気な女の子。 戦闘では背中のぬいぐるみ「トクナガ」が巨大化し、それに乗って戦う人形士である。 玉の輿を目指しており、ルークと知り合ってからは未来の公爵夫人の座を狙っているらしい。 アッシュ 「テイルズオブジアビス」より 身長171cm 体重68kg TOAの主人公ルークの旅の先々に現れる男。 ローレライ教団「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部である「六神将」の一人。 傲慢で口が悪く、態度も大きいが、時折優しさを垣間見せることがある。 「鮮血のアッシュ」という異名を持ち、剣の腕は超一流。 カイウス・クォールズ 「テイルズオブザテンペスト」より 身長165cm 体重56kg 「ザ テンペスト」の主人公。 辺境の村に養父と暮らしていたが、とある事件により養父が獣化能力を持つ獣人「リカンツ」であることがわかる。 獣人は教会から異端とされ、村を追われた際に養父がカイウスらを逃がす為、囮に。 別れ際に出生の秘密を聞かされた彼は、その秘密を知るべく旅立つ。 ルカ・ミルダ 「テイルズオブイノセンス」より 身長168cm 体重56kg TOIの主人公。 王都レグヌムの裕福な商家で育った、成績優秀な優等生。 内気な性格でいつも級友にからかわれていた。 ある時、人々に恐れられ、王都では捕縛の対象となる超常的な異能の力が自分にあることに気づいてしまったことから、運命が動きだす。 イリア・アニーミ 「テイルズオブイノセンス」より 身長166cm 体重53kg 「イノセンス」のヒロイン。 気の弱い主人公ルカを冒険に引っ張り出す強気で活発な少女。謎の一団に追われ、とある村から逃亡してきた。 大雑把で短気、自分自身に正直な性格の持ち主。武器の二丁拳銃をたくみに操り仲間たちを牽引していく。 リヒター・アーベント 「テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士-」より 身長180cm 体重75kg 「ラタトスクの騎士」の主人公エミルの前に現れる謎の男。 ある目的のため、ラタトスク・コアを探して旅をしている。人を虐げる者を憎む反面、虐げられて黙っている者も憎む。 臆病で受身なエミルの姿勢に苛立ちながらも、何かと世話を焼く。その行動には何か訳があるようだが… ユーリ・ローウェル 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長180cm 体重??kg TOVの主人公。 かつては騎士団に所属していたがその腐敗した現実に失望し、辞めた過去を持つ。下町で住民の用心棒のようなことをして暮らしていた。 ある事件で投獄され、そこでヒロインのエステルと奇妙な出会いを果たし、それをきっかけに広い世界で己の「正義」を貫く道を模索することになる。 リタ・モルディオ 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長150cm 体重??kg TOVの主人公ユーリとともに冒険する天才少女。 魔導器の研究以外のことに興味がなく、歯に衣着せぬ物言いをする。 人付き合いが苦手で、他人を遠ざける言動や振る舞いをするが、本人は気にもしない。 ユーリから魔核泥棒の濡れ衣を着せられたことをきっかけに旅に加わる。 ジュディス 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長175cm 体重??kg TOVの主人公ユーリとともに冒険する謎めいたクリティア族の美女。 とある目的を持って、友とふたり旅をしていたが、ひょんなことから、ユーリと出会い仲間に加わる。 穏やかな物腰だが、ひとたび戦いとなると槍を駆使しして別人のような激しさを見せる。 シング・メテオライト 「テイルズオブハーツ」より 身長167cm 体重54kg TOHの主人公。 辺境の村で祖父と二人暮らしをしてきた、珍しいほど強烈な好奇心を持っている少年。 自分の間違いに気付けば、ちゃんと反省できる素直さを持っている。 ある時、ヒロインのコハクとヒスイの兄妹と出会ったことから大きな冒険の渦に足を踏み出していくことになる。 コハク・ハーツ 「テイルズオブハーツ」より 身長158cm 体重45kg TOHのヒロイン。 とある理由により故郷を旅立ち兄とともに旅している少女。 彼女の行動の元となっているのは時折彼女自身が口にする「彼女」という存在であるらしい。 神秘の武具「ソーマ」を求めて旅を続けるなかで主人公のシングと出会う。
https://w.atwiki.jp/ronpc/pages/183.html
チャール・アレクセイ3世 ■チャール・アレクセイ3世 モスコビア 内部(mosk_in) 131, 92
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/1460.html
. 【作品名】天空のリリー 【名前】Yak-1 with アレクセイ・サロマーティン大尉 【属性】ヤコブレフ設計局の高速戦闘機 with ソビエト連邦エースパイロット、エンゲルス基地女子飛行機連隊訓練教官 【大きさ】全長8.48m 翼幅10m、主翼から後ろが短く、翼がひし形。 【攻撃力】機体性能をいかし急旋回を駆使して、敵の視界から消えて背後に回りこむ戦い方。 下記の機関銃は現実のもの相応の性能、金属製の戦闘機を撃墜できる威力。 20ミリ機関砲:プロペラ軸に1門搭載。モーターカノン。 射程数百m、速度はマッハ2 7.62ミリ機関銃:機首上面に2丁搭載。 【防御力】金属製の戦闘機並 【素早さ】最高速度時速600km、高度5000mまで5分30秒で到達する上昇性能 反応はエースパイロット並。 ワガママで扱いづらい機体の限界を見極めて 機体の特徴を利用した急激なGのかかる旋回を駆使して戦える。 高速旋回:可能な限り高速で飛び、翼端が失速しないギリギリの緩さで旋回する。 旋回の軌道はゆるやかな楕円になるが、 空気抵抗が少なく、通常の旋回と違ってスピードも高度も失うことなく旋回できる。 スリップ:Yak-1の欠点としてめいっぱい急旋回中に限界を超えると 翼から空気の層が剥離して揚力を失い、旋回とは反対側の翼が失速、 機首が旋回中の方向とは反対に向いてスリップ、きりもみを起こす。 アレクセイはその失速を故意に起こしつつ、機体を制御してスリップ(機体を横滑り)させる。 これを利用して通常よりさらに早く高速急旋回して素早く敵機の後ろに移動したり、 後方のパイロットが目で追いきれないほどの機動をする。 【特殊能力】特になし。 【長所】高速旋回に優れた機体、色々とフォローが得意だぞ 【短所】実戦描写が少ない、解説だけでなくもっと戦闘して下さいよ 【戦法】機銃で一撃離脱を繰り返す。相手が飛べるなら旋回勝負に持ち込む。 【備考】主人公の教官、ヒーロー役。大きさは成人男性並、身体能力はエースパイロット並。 舞台は1941年の独ソ戦中で、文中の敵機は同年代に一般的なYak-1やメッサーシュミットBf109のこと。 大きさは身長180cm、肩幅の広いイケメン青年。攻防速はエースパイロット並。 おまけ クローバーリーフ:空戦術でなくて曲芸飛行。 急上昇して宙返り、ループの頂上で機首を水平にして急旋回。 8の字を描いて、さらに水平旋回を2回続け、空にクローバーを描くアレクセイのオリジナルターン。 39スレ目 参戦 .
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18419.html
登録日:2009/11/03(火) 00 36 28 更新日:2024/05/18 Sat 02 58 00 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 OP詐欺 TOV とろろヘアー イエガー キャナリェ… ギルド テイルズ テイルズオブボスキャラ ボス ルー大柴 ルー語 ロリコン疑惑 ヴェスペリア 両脇に美少女 光と影に彩られて 声優ってすごい 岩田光央 意外といい奴(ゴーシュ ドロワット関連) 歴代作の名前をセリフに加える男 眉太⇔眉無し 羨ましい男 避けられナッスィン 『テイルズ オブ ヴェスペリア』の登場人物 赤眼の一団ことギルド「海凶(リヴァイアサン)の爪」の首領。 タキシードのような服を着た男で、台詞の所々に英語を入れる所謂ルー語で話す。そのふざけた口調に反して何かと的を射た発言もわりと多く、仕事に忠実な一面もある。 海凶の爪は暗殺や武器の密売を主とする闇ギルドであり、部下を使ってフレン暗殺や兵装魔導機を密売するなどしていた。 魔導機発掘専門ギルド遺構の門の首領ラーギィの正体でもあり、魔導器を横流ししていた張本人。そのため、本来なら流通数の少ない兵装魔導器を大量に密売しており、これが本編に深く影響している。 その悪党な一面がある一方で敵対関係だろうが認めてた相手に敬意を表したり、経営難の孤児院に資金援助をしている。 側近にゴーシュとドロワットという二人の少女がおり、この二人はイエガーが援助しているカプワ・トリムの孤児院出身で、その恩から彼に深く尊敬している。 大鎌や盾に変形するトリッキーな銃を得物としており、最初はキュモールとセットで変態じみた言動からイマイチイロモノ感が凄まじいが、ユニオンのトップであるドン・ホワイトホースを相手にタイマンを張れる程の戦闘能力を持つ。 OPで存在していた眉毛がポリゴンとカットインでは…… おっと背後に赤眼が 以下、ネタバレ 彼もまたアレクセイの下僕であり、レイヴン(シュヴァーン)と同様に心臓魔導器(カディスブラスティア)を付けられているため命も握られている。 またアレクセイの命令で、ベリウスとドン・ホワイトホースの両頭首をハメた張本人でもある(数人でドンを弔いに来ているので、本心は違うようであったのがわかる)。 ユーリ達とは基本敵対関係にあるが、彼個人としてはユーリ達を好ましく思っている模様でアレクセイの野望達成については内心では快く思っていなかったらしく、アレクセイにユーリ達の始末を命令されながらも戦おうともせず、逆に所々でユーリ達を助けてきた。 しかし、この行いがアレクセイに知られてしまい、人質となったゴーシュとドロワットを見逃す条件として、ザウデ不落宮でユーリ達を迎え討つ事を命令され、レイヴンと同じく死に場所を求めていたのか心臓魔導器を無理に使いすぎた為に死亡する。 昔、騎士団にキャナリという恋人がいたが、人魔戦争の折りに亡くしている。彼女への想いは10年経った今でも色褪せていないらしく、ドンの葬儀にはキャナリが好きだったキルタンサスの花を持ってきていた。 本編ではあまり詳しく語られないが、レイヴンが自分とイエガーを対比した際に「片方は騎士団に残り、片方はギルドの首領になった」と話していた事から、元は騎士団に所属していた事や、レイヴンとはその当時からの旧知である事がうかがえる。キャナリの事やら心臓の事やら、レイヴンとは浅からぬ共通点が多い。 小説版によると、「イエガー」は本名ではないらしく、また人魔戦争後は心臓魔導器の力で生き返ったものの、キャナリを失ってしまい同じく全てを失ったレイヴンと同じく廃人同然の状態であった(ちなみに心臓魔導器の成功例はレイヴンとイエガーだけ)。レイヴンがキャナリの恋人の正体を知ったのは、イエガーが亡くなった後である。 作中の発言 「お別れのターイム!」 「カーレスオブデッ!」(正確には『カーレスオブデス』) 「ミーのターンね!」 「悲しいですがエターニティ、フレンドなんて無理でーす!」 「それこそファンタジーってもんですよ!」 「我がアタックのシンフォニー、聞きなさーい!」 「なかなかやりますね、かくなる上はミーのトゥルーパワー!受けてみよ!」 「これをルックした人はディープなアビスへプリーズよ!」 「さっさと負けてリバースなさい、でなければここでデッドよ!」 「フフ…ユー達とのバトル、我が心のレジェンドとなるでしょう!」 「いつかはこうなるデスティニー」 ゴーシュ! ドロワット! 追記・修正は任せましたヨー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] セリフにテイルズシリーズの名前がところどころ入ってるのか!ここで初めて気づいた! -- 名無しさん (2014-06-17 21 57 25) 。を付けたり付けなかったり、舐めてんのか? -- 名無しさん (2016-11-06 22 56 30) レイヴンとの因縁を始めとしてもっと掘り下げられただろって思うキャラ、色々もったいない -- 名無しさん (2016-12-06 02 40 32) OPだと嫌味で煽り耐性の低い貴族って雰囲気だし、設定変更したけど扱いきれなかった感がすごい -- 名無しさん (2021-02-28 16 36 24) 名前 コメント